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ヴィオラがまた新たな演奏家さんのもとへ旅立ちました。

世界中でコンサート&レコーディングをされている立木茂氏の傍らに、

このヴィオラがいてくれることを、光栄に思います。
世界中で、音楽教育や音楽支援に携わっていらっしゃる方でもあり、
私が今進めている、東南アジア諸国への支援など、
一緒に音楽を必要としている子供たちの元へ音楽を届けられたらと、胸弾ませています。
大変、素敵なご縁となりました。


Profile 立木茂 氏 
ヴィオラ奏者 一般社団法人日本弦楽器指導者協会理事長
ベルリンのカラヤンアカデミーでベルリンフィル首席ヴィオラ奏者のJ.カポーネに師事、その後パリでB.パスキエのもとで学ぶ。
ドイツ国内のオーケストラで活動した後、ブラジルのブラジリア音楽院で7年間教授を務める。その間、ブラジリア国立交響楽団にて首席ヴィオラ奏者を歴任。
1991年より、メキシコシティで黒沼ユリ子音楽院の副校長を務め、同時に、黒沼ユリ子弦楽トリオのメンバーとして世界各地で演奏活動を行う。

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西村翔太郎
1983年 京都府に生まれ、9歳より長崎県で育つ。吹奏楽でトランペットを演奏していたことから楽器製作を志す。偶然テレビで見たオイストラフのドキュメンタリー番組に影響を受け、ヴァイオリンに興味を持つ。国内外の製作家を取材するなど製作家への道を模索しながら、高校時代に独学で2本のヴァイオリンを作り上げる。2002年 ガリンベルティを筆頭とするミラノ派のスタイルへの憧れから、ミラノ市立ヴァイオリン製作学校に入学。製作をパオラ・ヴェッキオ、ジョルジョ・カッシアーニ両氏に、ニス塗装技術をマルコ・イメール・ピッチノッティ氏に師事。2006年 クレモナに移住。クレモナトリエンナーレで最高位を獲得したダヴィデ・ソーラ氏のヴァイオリンに感銘を受け、この年から同氏に師事。2010年イタリア国内弦楽器製作コンクール ヴァイオリン部門で優勝と同時にヴィオラ部門で第3位受賞。2014年シンガポールにて、政府関係者や各国大使の前で自身が製作したカルテットでのコンサートを催す。
2018年クレモナバイオリン博物館、音響・化学研究所によるANIMAプロジェクトの主要研究員を務める。
2018年よりマレーシア・コタキナバルにて、ボランティア活動として子供達の楽器の修理やカンファレンスを行う。
CultralViolinMakingCremona会員
関西弦楽器製作者協会会員

主な楽器使用者

アレクサンダー・スプテル氏
(ソリスト・元SSOコンサートマスター)
森下幸次 氏 
(ソリスト・大阪交響楽団コンサートマスター)
木村正貴 氏 
(東京交響楽団フォアシュピーラー)
立木茂 氏  
(ビオリスト・弦楽器指導者協会理事長)

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