Shotaro 2016-04-16 未分類 Departure for London 新しく設計したビオラを届けに、ロンドンへ。 自分の楽器が少しづつでも、世界中へ広がっていくのは、この上なく嬉しい。 この業界において、日本人であること。 それは長年、ハンディと思い悩むこともあり、 どうにかそれを強みに変えなければと、試行錯誤をしてきたりもした。 来るべき時代は、そんな事をもう考える必要がないのかもしれない。