Fondazione Prada/プラダ財団 by OMA
 
世界中で空間から商品までが均質化していくなか、
プラダ財団が出した答えは、「異質なものを並列に存在させる」こと。
ロンドンのテートモダンと同じコンセプトだが、
プラダ財団はもっと野心的でエキサイティングだ。

ぶつかり合い、溶け合い、比べ合い。
その中で”何か”を見出すことを、こちら側に投げかけてくる。

この試みは、自分の製作活動に大きな勇気を与えてくれる。
クラシカルなラインの中に、どうモダンさを落とし込ませるか。
潜ませるのか、ぶつけるのか。
躊躇した時にここに来れば、何かが見いだせるかもしれない。


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